時をコントロールできればいいのに

ドーシチさん>予想外もいいとこでした…どうやらヒビが入ってたみたいです。
汐野未知弾さん>あれはビビる以外考えられないですね。暫く口あけて固まってしまいました(´・ω・`)
よくとん>手順覚えちゃえば誰でもできr(ry


ロボコン行ってまいりました〜
結果としては負けちゃったんですが、マシンの動きとしては十分だったと思います。
今回のロボコンは、今までのタイム計測等の競技ではなく、マシン同士で旗を取り合うという競技でした。
自分の2体のマシンに、合わせて5本の旗をとりつけ(決められた筒にしか入れられない)それを取り合うだけなんですが・・・
時間は3分なので滅多に5本抜きはありえないので、基本は抜いた本数で勝ち負けが決まります。
こっちのマシンで一番すごかったのは、2本同時抜きですかね。
2本同時抜きもすごかったんですがそれより凄かったのは、とある高専のマシン。
旗をとる、と言って普通考えるのは掴んで抜く形式なんですが、そんなことはしなくて十分なようです。
摩擦の強い棒を回転させて触れさせるだけで旗が吹っ飛ぶとはこれまた驚き。
かなり強いと思われたマシンでさえ5本全部抜かれてました。
相手によっては22秒で片がついてしまった試合も。


時をコントロールしたい。誰でも思うことですよね。
あの時に戻ってやり直したい、またはあの時をもう一度満喫したい、他にもあるかもしれません。
ただ戻れないのが人間なのです。今やっておかなければ後々後悔することは数多くあります。
とある人の言葉を借りれば、「やらない言い訳を探さない」。
やっていいことはどんどんやっていかなきゃならないんですよね。
楽しめるうちに楽しむ、やるべき時にやる。早めにやっとく。3秒以内ならたべr(ry
時の流れるスピードが最近速く感じるREIMERでした。